忘年会(その2)

早朝,始発の東海道線に飛び乗り帰路へ。勿論,在来線で。
姫路までは順調。ここから先で難航することはある程度予想していたが,
まさかかように悪化しておったとは。
昼間の山陽線経由岡山行きが全滅!
仕方がないので赤穂線を経由。
同行した友人は赤穂線コンプとのことで多少浮かばれはしたが,そこまでして新幹線に乗せたいかね。
誰が乗るか!
 
西条にて友人と別れる。そのままケツアゴ城へ。
面子はほぼレギュラーメンバーだったのだが,殆どが社会人となってしまった。
各々の考え方も発言も随分変わったなと痛感した次第だが,
一人城主のみがアニソン聞きながらゲラゲラ笑ってご乱心。
 
こんな会合が果たしていつまでできるのであろう・・・・・