いつ何時でも誰の挑戦でも受けて立つ

学生時代の奈良の後輩より手紙が届く。
開けてみるとこりゃあ結婚式の招待状ではないか。
何も聞いてなかったので驚いたが誠におめでたい限りであります。
 
彼の結婚式の翌月には九州の友人の結婚式も控えている。
こういうめでたい話ならばどしどし小生のトコロに持ってくるベシ。
いつ何時でも誰の挑戦でも受けて立つ所存。