桃李はもの言わざれど小径自ずから通ず

帰広,行きつけの理髪店にて散髪。
店の主人は釣り仲間だが最近登山も始められたとのこと。
散髪にも趣味にも益々磨きが掛かったご様子。
 
その後,母校の恩師にご挨拶に上がるも不在。
代わりに後輩の学生らと暫く戯言に花咲かす。なかなか頼もしい青年らであります。
恩師の元には自ずとOBが集うため特に改まって手を上げる必要もないのであろうが,
年に1度そのような機会があっても悪くないかと感じる次第。