環境共生シンポジウム

なるものに参加した。
パネラーのレベルが高かったこともあるが,非常に有意義な会であった。
環境共生こそ地方主導で世間に提案できるものの一つと小生は考える。
但し,各々の作り手が環境に対する確固たる定義(思い?)を持たねばいかん。
まぁ,それぞれ方法は違えど目指すところは案外近いのやもしれぬ。
 
一方,一般消費者の「仁」「プライド」「頑張り」を認める基板を作らなければならない。
この10年で環境分野を中心に世の中は大きく変わると確信している。
(変わらねばならぬし,変えてみせる。)